バックナンバー

これまでに届けてきた本の一覧です。 20冊

医者、用水路を拓く アフガンの大地から世界の虚構に挑むの表紙

ノンフィクション・人生論

医者、用水路を拓く アフガンの大地から世界の虚構に挑む

中村哲

「自分の仕事は、誰の何の役に立っているのか」という問いが胸に残る。立派な理念よりも、目の前の一人のために手を動かすことの尊さに気づき、働くことの原点に立ち返らせてくれる。

第42週
琥珀の夢 小説 鳥井信治郎の表紙

小説・文学

琥珀の夢 小説 鳥井信治郎

伊集院静

一杯の酒の向こうに、それを生み出した人間の途方もない挑戦が見えるようになる。「できない」と言われることに挑む勇気と、結果が出るまで何年も信じ続ける胆力の尊さが、静かに胸に残る。

第41週
ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たちの表紙

ノンフィクション・人生論

ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち

河合香織

一杯のワインの見え方が変わる。銘柄や値段の向こうにある「造り手の情熱と苦闘」に思いが至るようになり、本物を生み出すことに人生を賭ける生き方の尊さが、静かに胸に残る。

第40週
バッタを倒しにアフリカへの表紙

ノンフィクション・人生論

バッタを倒しにアフリカへ

前野ウルド浩太郎

「好きなことを仕事にするなんて甘い」という常識が揺らぐ。安定の外側で夢を追う人間の姿に触れることで、自分の心が本当に向かいたい方向へ、一歩踏み出す勇気が湧いてくる。

第39週
目の見えない人は世界をどう見ているのかの表紙

ノンフィクション・人生論

目の見えない人は世界をどう見ているのか

伊藤亜紗

「見えること」を前提にしていた自分の世界の捉え方が揺らぐ。障害を欠落ではなく別の豊かさとして捉え直し、他者の感じている世界を想像する力が広がる。

第38週
なぜ働いていると本が読めなくなるのかの表紙

ノンフィクション・人生論

なぜ働いていると本が読めなくなるのか

三宅香帆

「本が読めないのは自分の意志が弱いからだ」という思い込みが消える。読書から離れた原因を社会の側から捉え直すことで、自分を責めずに、もう一度本と向き合うきっかけが得られる。

第37週
ぼけますから、よろしくお願いします。の表紙

ノンフィクション・人生論

ぼけますから、よろしくお願いします。

信友直子

親の老いや介護という、目をそらしがちな現実への構えが変わる。それを悲劇としてだけでなく、支え合いの時間として受け止められるようになり、離れて暮らす家族に連絡を取りたくなる。

第36週
急に具合が悪くなるの表紙

ノンフィクション・人生論

急に具合が悪くなる

宮野真生子・磯野真穂

「間違えない選択」を探して未来を狭めていた生き方が、少しほどける。人生は予測して当てるものではなく、誰かと出会いながら編んでいくものだと気づき、不確かさを怖がりすぎずに済むようになる。

第35週
料理と利他の表紙

エッセイ・人生論

料理と利他

土井善晴・中島岳志

「ちゃんとやらねば」と力んでいた家事や日常に、余白が生まれる。頑張ることだけが誠実さではないと気づき、自然に沿って、肩の力を抜いて暮らす視点が手に入る。

第34週
年収90万円で東京ハッピーライフの表紙

エッセイ・人生論

年収90万円で東京ハッピーライフ

大原扁理

「もっと稼がないと」という前提が、一度ゆるむ。支出を減らすことは我慢ではなく選択だと気づき、お金を増やす方向だけでなく、欲を減らす方向からも人生の余白をつくれるようになる。

第33週
モリー先生との火曜日の表紙

ノンフィクション・人生論

モリー先生との火曜日

ミッチ・アルボム(別宮貞徳 訳)

「いつか」と先延ばしにしてきた、人に感謝を伝えること・大切な人と過ごすことの優先順位が上がる。死を遠ざけるのではなく見つめることで、いまの一日をどう使うかが変わる。

第32週
モモの表紙

小説・文学

モモ

ミヒャエル・エンデ(大島かおり 訳)

「時短」や「効率化」を無条件に良いものとして追いかける癖に、一度ブレーキがかかる。節約した時間で本当は何をしたいのかを問い直し、忙しさそのものを疑えるようになる。

第31週
孤独のすすめ 人生後半の生き方の表紙

エッセイ・人生論

孤独のすすめ 人生後半の生き方

五木寛之

「まだ若くいなければ」という焦りが、少しほどける。年齢を重ねることを損失ではなく季節の移り変わりとして受け止め、ひとりの時間を怖がらずに過ごせるようになる。

第30週
ライ麦畑でつかまえての表紙

小説・文学

ライ麦畑でつかまえて

J.D.サリンジャー

「まあ、そういうものだ」と流してきた日々の"妥協"が、一度だけ違って見える。自分がどこで折り合いをつけ、何を諦めたのかを、静かに問い直すきっかけになる。

第29週
新訳 原因と結果の法則の表紙

自己啓発・成功哲学

新訳 原因と結果の法則

ジェームズ・アレン

うまくいかない理由を外(環境・他人・運)に探す癖が外れる。「自分の思考が現実を作っている」という視点が、明日からの選び方を静かに変える。

第28週
巨富を築く思考法 THINK AND GROW RICHの表紙

自己啓発・成功哲学

巨富を築く思考法 THINK AND GROW RICH

ナポレオン・ヒル

「いつかやる」が「期限を決めて、今日書き出す」に変わる。漠然とした願望が、紙の上の具体的な計画と日々の習慣に落ちてくる。

第27週
ナリワイをつくるの表紙

働き方・生き方

ナリワイをつくる

伊藤洋志

働き方の前提が「我慢して稼ぐ」から「遊びながら小さく稼ぐ」へ反転する。会社に時間と健康を明け渡す以外の選択肢が、現実味を持って見えてくる。

第26週
夜と霧の表紙

人文・哲学

夜と霧

ヴィクトール・E・フランクル

「何のために働き、生きるのか」を見失っていた人が、人生からの問いに answer する側に視点を切り替えられる。成果や成功だけが意味ではないと気づき、つらい時期や日常の選択にも自分なりの意味を見出せるようになる。

第25週
DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)の表紙

ビジネス・人生設計

DIE WITH ZERO(ゼロで死ね)

ビル・パーキンス

貯金の不安で動けなくなっていた人が、「今しかできない経験にお金と時間を使っていい」と思える。お金より先に減る「時間」と「経験できる体力」に目を向け、人生の使い方を自分で設計する視点が手に入る。

第24週
世界最強の商人の表紙

自己啓発・成功哲学

世界最強の商人

オグ・マンディーノ

毎朝の心構えが変わる。「良い習慣を選ぶ」「今日を最後の日のように生きる」といった巻物の言葉を、自分の一日の指針として持ち歩けるようになる。

第23週